スイーツの歴史!日本で流行ったもの特集!懐かしい♪

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今まで色んなスイーツが流行ってきました。

懐かしい順に並べて、まとめてみました!

スイーツの歴史を お楽しみください♪

懐かしい!日本のスイーツの歴史

1. ティラミス – 平成2年(1990年)

マスカルポーネチーズクリームと、コーヒーを染みこませたスポンジが層になっていて、上にはカカオパウダー。

今では定番商品ですが、発売当初は おいしさに衝撃を受けました。

チーズの甘味とコーヒー&カカオの苦味がたまりません。

 

2.ナタデココ – 平成5年(1993年)

寒天でもなく、あのコリコリとした食感が、クセになりましたね。

ドリンクや、ゼリー、色んな物に入れて売られていました。

 

3. パンナコッタ – 平成6年(1994年)

イタリア発祥の洋菓子の一種で、「煮詰めたクリーム」という意味。

ゼラチンでとろみをつけ、型に入れて作るつるりとした口当たりの甘いクリームのスイーツ。

プリンでもなく、ババロアでもなく、独特の食感と、あの真っ白さがいいですね♪

 

4.クイニーアマン-(1990年代)

外側はカラメル風のカリッとした食感に、内側はバターが香るしっとりとした食感が特徴のパイです。

甘さだけでなく、塩味や苦みも感じられるため、甘い物が苦手な方にもおすすめです。

コンビニでも人気があり、様々なバリエーションが登場しています。

また、最近ではSNSで話題になったことがきっかけでブームが再燃しているようです。

 

5.エッグタルト-平成11年(1999年)

ポルトガル発祥のスイーツで、パイ生地に卵黄多めのカスタードクリームを流し込んで焼いたスイーツです。

2023年に、ケンタッキーが9年ぶりにエッグタルトを復活させたので、今また人気が再燃しています♪

 

5. マンゴープリン – 平成14年(2002年)

私は、マンゴーが苦手なんですが、マンゴープリンは あの独特なクセもなく、おいしく食べられます♪

 

6. バウムクーヘン – 平成19年(2007年)

何層も何層も重ねて焼き上げた断面は、何とも言えずひかれますね!

私は、何層かずつ はがして食べるのが好きです♪

 

7. マカロン – 平成20年(2008年)

卵白や粉砂糖、アーモンドプードルを使用し、食用色素で、色付けした焼き菓子です。

ガナッシュクリームやジャムなどを挟んであります。

あの鮮やかな色が何とも言えませんね♪

 

8. タピオカドリンク(第3次ブーム)- 平成30年(2018年)

何度かブームがきました。黒いタピオカの あのモチモチ食感が、大人気になりましたね!

私は、抹茶との組み合わせが好きです♪

 

まとめ

スイーツは、別腹です!

別腹とは よくいったもので、本当にお腹いっぱいでも入ってしまうから不思議です。

スイーツは癒しです!

日々のストレスも、スイーツタイムで解消してくださいね♪

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